ジャンボニンニクの追肥
■ジャンボニンニクの追肥
こんにちは、Senaです。
ジャンボニンニクは1回目の追肥を行いました。
マルチを使っていて、株間もやや狭いので、少し工夫してみました。
追肥を行ったのは10月13日です。
このくらいまで大きくなっていました。
紫々丸 プランター 1回目の追肥
■紫々丸 プランター 1回目の追肥
こんにちは、Senaです。
プランターで育てている紫々丸に追肥をしました。
1回目の追肥です!
紫々丸を植えたのは9月17日で、
1回目の追肥をするのは約一ヶ月後の10月17日近辺が目安です。
同時に育てている茎ニンニクより生育が良いので、
無事に追肥をすることができました。
10月10日時点の紫々丸はこうなっていました。
やっと不安にならないくらい育ってくれました。
葉は立性で、草姿は美しいです。
手前のプランターは生育も良いのです。
奥のプランターの紫々丸はあまり良くないですね。
この日に追肥をしました。
追肥に使ったのは、化成肥料です。
プランターの中央あたりに溝を作り、
その溝にパラパラと肥料を入れ、軽く混ぜてから土を被せました。
ニンニクなどに使う専用肥料があれば良かったのですが、
家には置いておらず、畑に置いてあったので使いませんでした。
畑のニンニクは、専用肥料を使いましたよ!
とりあえず、追肥が出来て一安心しました。
追肥はタイミングが難しいです。
植え付けて一ヶ月後が1回目の追肥の目安だそうで、
今後はそれを目安に追肥が出来るようにしたいです。
追肥は終わったので、あとは乾燥しないように管理するだけです。
冬になり、休眠してからはあまりすることがないと思います。
休眠するとどうなるか、楽しく観察したいです。
もしかしたら、冬になる前に冬枯れの状態になるかもしれません。
過去に栽培してきて、冬になると枯れてきたので、
今年も冬枯れの状態になると思っています。
雪が降ってくると、水やりも不要になりそうです。
今年の天候は読みにくく、雪がどのくらい降るかも分かりません。
ニンニクは耐寒性が強いので、多少の雪くらいなら平気でしょうね。
雪も降らなくなって、越冬したらまた追肥の時期になります。
ニンニクは、2回~3回、追肥を行うそうですね。
忘れないように今からメモを取っておこうと思います。
*こちらの栽培記事は、菜園仲間のsenaさんが担当しています。
■参考
・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培
茎ニンニク 本葉6枚に!
■茎ニンニク 本葉6枚に!
こんにちは、Senaです。
茎ニンニクがほとんど発芽し、
その後の生育も順調です。
まずは、庭に植えた茎ニンニクから。
10月5日時点では、一部分だけ発芽していませんでした。
手前左側です。
ここだけ何で出ないんだろう? と思っていました。
後日判明したことですが、
近所の猫ちゃんが、この場所だけを掘っていたそうです。
そのため、発芽していなかったみたいです。
この場所だけは発芽は見込めないかも、と諦め気味でした。
それでも、5日後の10月10日になると、
猫ちゃんが掘ったあたりも発芽してくれていました!
これで、発芽がほぼ揃いました。
株の量があるので、発芽した姿も素敵ですね。
プランターのほうはと言うと、少し発芽が悪いです。
出たり出なかったり、生育にもバラつきが出てしまっています。
そもそも植えた数が少ないので、
より発芽が悪いように見えるのもあるかと思います。
育ってしまえばあとは一緒なので、
発芽していないところも今後、頑張って欲しいです。
あとは特別なことはせずに、土が乾いたら水やりをしていました。
10月23日にはここまで大きくなっていました。
とても元気に生長してくれています。
本葉6枚くらいになっていて、草丈もそこそこあります。
雪が降る前にここまで大きくなってもいいのか、少し疑問です。
茎ニンニクの育て方は、普通のニンニクと同じなので、
基本に沿って栽培すれば大丈夫なはずです。
冬、寒くなってきて、休眠するまでは、
乾燥しないように気をつけることが大事でしょうか。
あと、追肥が大事と言われているので10月半ばには追肥をする予定でした。
庭のニンニクは、密植気味になっているので、
どうやって追肥をすればいいんだろう、
と考えているうちに時間が経ってしまい、
今から追肥をしても良いのか分からないまま、現在まで来てしまいました。
流石にここまで大きくなってしまったら追肥は遅いですよね?
茎ニンニク、今年は追肥せずに育てることになりそうです。
追肥のことも考えて栽培すべきでした、反省です。
*こちらの栽培記事は、菜園仲間のsenaさんが担当しています。
■参考
・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培
茎ニンニク発芽 追肥はどうする?
■茎ニンニク発芽 追肥はどうする?
こんにちは、Senaです。
紫々丸に続いて茎ニンニクも発芽しました。
茎ニンニクは、プランターと庭の二ヶ所で栽培しています。
植えたのは9月17日です。
ちなみに、紫々丸も同日に植え付けました。
9月23日、プランターと庭の茎ニンニク、どちらも発芽が見られず、
まだ用土表面がまっさらな状態でした。
この日には、紫々丸は発芽が始まっていました。
茎ニンニクの発芽が確認できたのは10月に入ってからです。
10月1日に、庭の茎ニンニクは発芽しました。
庭の茎ニンニク 10月1日 寄りの画像
ひょこひょこと発芽が始まりました。
この日は庭の茎ニンニクのみで、
プランターの茎ニンニクは発芽が確認できませんでした。
10月3日には、プランターの方も芽を出し始めました。
最初のうちは分かりにくいですね。
近寄ってみると分かりやすいです。
茎ニンニク 発芽 左右の芽が茎ニンニクです!
茎ニンニク 発芽 寄りの画像
庭の茎ニンニクはそこまで発芽率は悪くなかったです。
そのかわり、プランターのほうは発芽率がとても悪いです。
3枚目の写真の2つと、他の場所、2~3ヶ所しか発芽してなかったのです。
上手くいかないものですね。
紫々丸と比較してみると、
茎ニンニクのほうが発芽が遅かったです。
品種によって発芽の早さが変わるのでしょうか?
どちらも同日の植え付けだったのに、差が出ました。
庭のほうも、プランターより発芽が早かったですね。
環境も大きな要因の一つなのかもしれないです。
こういう発見があると、栽培がより楽しく感じます。
発芽するまでの管理は、土が乾いたら水やりをするだけでした。
雨が降っていたので、水やりの手間がかからなくて楽でした。
茎ニンニクも、10月半ばくらいには追肥をする予定です。
追肥の目途は下記のようになります。
1回目の追肥―種球を植え付けて1か月ほど経った頃
2回目の追肥―年が明けて2月中旬~3月頃、必ず3月までに
ニンニクの追肥が4月以降になると、
球割れや病気の原因となるそうです。
>>ニンニク 球割れ
大切に育てているニンニクが、
しっかり育つよう追肥にも気をつけたいですね。
10月半ばまでにニンニクが大きくなってくれて、
1回目の追肥をし、3月には2回目の追肥をできるよう頑張ります!
*こちらの栽培記事は、菜園仲間のsenaさんが担当しています。
■参考
・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培
紫々丸 プランター 発芽が早い!
■紫々丸 プランター 発芽が早いです!
こんにちは、Senaです。
プランターに植え付けた紫々丸、発芽しました!
プランターの紫々丸は9月17日に植え付けました。
発芽を確認したのは5日後の9月22日でした。
プランターを見ると、少し分かりにくいでしょうか。