ホワイト六片 追肥後の生育
■ホワイト六片 追肥後の生育
こんにちは、Senaです。
ホワイト六片、前回は無事に追肥を行うことができました。
>>ホワイト六片に追肥しました
追肥後、どのような生育になっているのでしょうか?
少ない経験なので、追肥が成功したかどうかを観察するのが楽しみです。
ホワイト六片に追肥しました
■ホワイト六片に追肥しました
こんにちは、Senaです。
ジャンボニンニクと同日にホワイト六片も追肥をしました。
マルチを使った地植え栽培なので、
マルチに穴を開けて、開けた穴に追肥をする形にしてみました。
追肥をしたのが10月13日。
この日のホワイト六片の様子はこちらです。
ホワイト六片 発芽率が悪いです
■ホワイト六片 発芽率が悪いです
こんにちは、Senaです。
紫々丸、ジャンボニンニクは発芽し、
ホワイト六片も発芽しました。
植え付けたのが9月3日で、
発芽確認が出来たのが9月30日でした。
9月30日、他の2品種はしっかりと発芽していたのですが、
ホワイト六片の発芽率は悪かったです。
ホワイト六片 栽培開始!
■ホワイト六片 栽培開始!
こんにちは、Senaです。
ジャンボニンニクに次いでホワイト六片も栽培します。
こちらも地植え栽培をします。
今回の目標はジャンボニンニク同様、
適期に収穫することです。
去年から今年にかけて育てたホワイト六片、少し収穫が遅かったようです。
栽培経験を重ねて、段々と収穫を早くしていけば、
そのうち適期がどのくらいかが分かりそうです。
ホワイト六片の栽培場所、植える場所もジャンボニンニクと同じ場所です。
同じように夏野菜の栽培が終わってから片付け、
耕してから肥料を入れてマルチを敷きました。
植え付けは9月13日に行いました。
去年よりやや遅いです。
また、この日は植える前に種球をばらすという作業をしました。
ホワイト六片はジャンボニンニクと違い、
種球のまま袋に入っていました。
種球のままでは植えられないので、
まず、鱗片をばらします。
鱗片ひとつひとつを剥がしていく感じで力を入れます。
真ん中の乾いた茎を最初に取ると、よりばらけやすくなります。
鱗片をばらして大きさが揃っているものだけ選び、
小さいものは取り除いておきます。
ばらすと、このくらいの量になりました。
合計で27個でした。
鱗片を覆っている薄い皮は取らなくて良いそうです。
ばらしたときに、取れてしまうこともありますが、
そのまま植えても大丈夫そうです。
ここまでばらして準備が出来たらマルチに穴を開けます。
今回使ったマルチは穴無しのマルチです。
そのため、穴開け機で穴を開けました。
まず27つの鱗片を大体の場所に置いて、
場所が決まったら穴を開けていきます。
穴を開ける時にニンニクを植える深さまで地面を掘っておくと楽です。
穴を開けてニンニクを植え付ける前がこちらです。
ホワイト六片 9月13日
4列~5列くらいを目安にしました。
深さは大体このくらいです。
比較的鱗片が大きいので浅めに見えるかもしれません。
深さは、5㎝あるので大丈夫です。
この後は土を被せて水やりをしました。
あとは発芽が揃ってきたら、冬に追肥をしたいです。
今回も頑張って栽培します!
*こちらの栽培記事は、園芸仲間のsenaさんが担当しています。
■参考
・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培
ホワイト六片 適期に収穫?
■ホワイト六片 適期に収穫?
こんにちは、Senaです。
紫々丸に続き、ホワイト六片も収穫しました!
収穫したのは6月18日です。
葉はこんな感じに枯れています。
この日こそは収穫、と思い、まず試し掘りをしました。
2株くらい掘り、ニンニクのお尻を観察しました。
お尻が凹んでいるもの、平らなものを確認できたのでそのまま本収穫です。