ニンニク 栽培

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ニンニク 鉢の育て方

読了までの目安時間:約 5分

 

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ニンニクも鉢栽培で楽しめます

 

 

■ニンニク 鉢の育て方

 

ニンニクは畑やプランターで育てるイメージが強いですが、
鉢植えでも育てることができます。

 

ただし、土の量や生育スペースがかなり限られるため、
大きく育てるのは、やや難しいかもしれません。

 

葉ニンニク、ニンニクの芽の収穫を目的としたり、
多少小さくても収穫してみたいのであれば、十分楽しめます。 

 

・管理の基本
鉢でのニンニクの育て方は、畑やプランターで育てるのと大差ありません。
植え付け時期も秋ですし、好む環境や土、追肥のタイミングも同じです。

 

・肥料切れに注意
土の量がかなり少なくなるため、水やりの頻度が上がります。
そのため、土の中の養分が流れ出やすくなるので、

プランターと同じ要領で追肥をしているだけでは、
足りない場合があります。

 

ニンニクの葉が生長し本格的に寒くなって生育が止まるまでと、
春になって生育がスタートして収穫間近になるまでに、

 

葉の色が悪くなったり、生育が良くないと感じたら、
肥料切れを起こしている可能性があります。

 

その場合は、液体肥料を与えて様子を見るようにしましょう。

 

ニンニクも冬の間は寒さに当たり、収穫間近は葉が不要になるため、
葉が黄色く変色したり、葉先が傷むことがあります。

 

これは生理的なものなので、
肥料切れのサインと間違えないようにしましょう。

 

・鉢の選び方
ニンニク1鱗片を育てるのに必要なスペースは、
直径15cm~20cmほどです。

 

さらに根を広げる十分なスペースも必要となるため、
深さは20cm以上あるものが良いでしょう。

 

そのため、ニンニク1鱗片を鉢で育てるのであれば、
5号~7号サイズで深さが20cm以上ある鉢を用意します。

10号サイズの鉢であれば、5~7鱗片は育てられます。

 

 

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鉢底ネットと石
ネットに発泡スチロールの玉を入れたものを使っています。
こうすると土を再利用するときに分別しやすく重さも軽くなります。

 

 

・鉢底ネットを使う
鉢植えは、土の量が少なく水やりの回数が上がります。
そのため、用土の肥料分が流出しやすくなります。

 

ですので、網目状になった鉢底ネットを使うと、
肥料分の流出が少しですが防げます。

 

鉢底石を入れる前に、底穴よりも一回り大きいサイズに、
鉢底ネットを切って、穴を塞ぐように置きます。

 

害虫予防のためにも、鉢底ネットを敷いておくと安心です。

 

・水やりに気をつける
ニンニクの鉢栽培で一番気を使うのは、水の管理です。
プランターも地植えに比べると土の量が限られ乾燥します。

 

鉢はそれ以上に土が少ないので乾燥しやすくなります。
置き場所が雨のあたる場所ではなく、
軒下やベランダなど、雨のあたらない場所だとなおさらです。

 

秋や春以降は、気温も高めのため、
水切れを意識して注意するようになりますが、
意外と冬の方が水の管理はおろそかになりがちです。

 

冬季に、ニンニクの鉢植えに水をあげずに枯らしたり、
逆に水を与え過ぎて根を傷めたりすることが多いのです。

 

ニンニク栽培中は、土の状態はマメにチェックするようにし、
水やりの適期を見極めるようにしましょう。

 

 

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芽が出たニンニクを2~3㎝間隔で植えておくと葉ニンニクができます

 

■参考

・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培

 

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ニンニク栽培 育て方

ニンニクの芽 栽培

読了までの目安時間:約 4分

 

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ジャンボニンニクの花芽

 

 

ニンニクの芽という名前がついていますが、
実はこれはニンニクの花茎=花のつく茎のことです。

 

ニンニクは5月頃に花を咲かせるため、花茎をのばし始めます。
その花茎を収穫したものがニンニクの芽です。

 

スーパーの野菜売り場では年中並んでいますが、
これはほとんどが中国などからの輸入品です。

 

国産の旬のニンニクの芽は、だいたい5月頃に店頭に並びます。
スーパーで売られているニンニクの芽は、まっすぐで太いですが、

それは花茎を収穫するための品種と栽培方法だからです。

 

ホワイト六片などの一般的な品種からもニンニクの芽は収穫できます。
花茎はまっすぐ伸びず、たいていは曲がりますが味は最高です! 

 

 

■ニンニクの芽 栽培

 

ニンニクの芽を栽培する基本は、ニンニクと同じです。
秋に種球を植え付けた後、
時々追肥をしながら日当たりの良い場所で管理します。

 

5月頃になると、葉の中心から花茎が伸びてきます。
花茎の先には、袋に入った状態の花芽がついています。

 

ニンニクの球根を収穫するために育てるのであれば、
この花茎はあまり伸ばすことなく摘み取ってしまいます。

 

花茎を長く伸ばして花を咲かせてしまうと、
球根の肥りが悪くなるためです。

 

けれど、花茎の収穫を主にするのであれば、
花茎をできるだけ伸ばしたいところですね。

 

ただ、あまり長く伸ばしてしまうと、
花が咲いてしまったり、茎が硬くなるので注意します。

 

 

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葉の高さと同じくらいのときに摘み取ります

 

 

◎普通ニンニクの場合
茎が育ち花芽が大きくなったところで摘み取ります。

 

◎ジャンボニンニクの場合
茎が育ち花が咲く寸前に収穫します。

 

 

花茎の長さが、一番上の葉と同じくらいになったら、収穫適期です。
収穫は手で折るようにすると簡単に摘むことができます。

 

キレイに折りにくい場合は、清潔なハサミを使って切り取ります。
収穫する時は、葉を傷めないように注意します。

 

ニンニクの葉は、ニンニクの芽を収穫し終わった後も、
光合成をして球根を肥らせる役目があります。

 

ニンニクの球根が目的でなかったとしても、葉は残すようにしましょう。

収穫したニンニクの芽は、花芽の部分は硬いので折って取り除きます。

 

 

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冷凍ものを使っていたら、この栽培芽ニンニクに仰天!
残った花茎の部分を適当な長さに切り、
炒めものやスープ、天ぷらにすると極上の旨みです!

 

ニンニクの球根狙いで栽培しても、
ニンニクの芽は、じゅうぶん収穫できます。
育てるなら、両方味わうのが楽しさ倍増です。

 

■参考

・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培

 

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