ホワイト六片 発芽から生育!
[ホワイト六片 発芽から生育!]
こんにちは、Senaです。
ホワイト六片は、10月6日に植え付けをしました。
どのくらい発芽したのか気になりますね。
植え付け後から観察を続けていました。
発芽したのがかなり遅く、不揃いですが、
10月28日に一度、写真を撮りました。
まずは10月28日の全体の様子です。
植え付けから時間が経っているにも関わらず、
発芽したばかりの株が多かったです。
発芽もまばらですね。
植え付けて後から天候が悪く、発芽の条件も悪かったのだと思います。
発芽の条件が揃ってきてから発芽したみたいですね。
発芽率は悪いですが、出てきてくれただけでも良かったです。
株は本当に小さく、大きいものでも7cmくらいで、
小さいのは5cmくらいの大きさでした。
もう少し経てば、大きくなってくるかな? と思いました。
次に観察したのは11月7日でした。
11月7日になると、とても大きくなっていました。
大きさはバラバラですが、大きくなりました。
10月28日から時間が経っていないので、葉数はまだ少なかったです。
よく観察してみると、葉は大きめで厚みがあり、立派でした。
葉数は3枚で、葉はまだ開ききっていないようです。
これからもっと葉数が増え、大きくなりますね。
毎年の事ですが、発芽を揃え、生育も揃えるのは難しいです。
うまくできるようになりたいですね。
11月7日の観察はここまでで、
次に観察したのは11月28日でした。
11月28日になると、葉数が増え、草丈も伸びてきました。
大きい株は草丈が伸び、葉数も増えていましたが、
発芽していないところも、発芽してきたため、
生育にかなりのバラつきが生まれてしまいました。
発芽しただけ、ありがたいです。
発芽が揃って生育も揃うまで追肥はしなかったです。
でも、雪が降る前に追肥をしたいので、
12月の早いうちに追肥する予定です。
雪が降る前までにどのくらい育つのか楽しみです。
雪が降ってからも、可能であれば観察をしたいと思います。
*こちらの栽培記事は、菜園仲間のsenaさんが担当しています。
■参考
・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培