ニンニク 穴あきマルチ 株間

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ニンニク 穴あきマルチ 株間

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Q:ニンニク栽培で株間15cmの穴あきマルチを使う場合、
各穴に植え付けても問題なく育つでしょうか。

 

A:株間15cmで大丈夫です。

ただしジャンボニンニクは株間が20cm~25cm必要です。

 

 

[ニンニク 穴あきマルチ 株間]

 

 

ニンニク栽培では、一般的に株間は15cmほどあれば問題ないといわれています。

 

ニンニクはあまり根が広がらず、地上部も枝が四方に伸びるわけではないので、
広い生育スペースは不要です。

 

地下で球が十分に肥るスペースがあれば良いため、
15cmの株間でも栽培できるのです。

 

ただ、ニンニクの品種によっては、株間が15cmでは足りない場合があります。

一般的に、ニンニクには寒地向きと暖地向きの品種に分かれています。

 

寒地向きのホワイト六片などの品種は、鱗片が大きく、
その大きな鱗片が集まってできる球も大きめです。

 

比べて暖地向きの品種は、島ニンニクなどのように鱗片が小さく、
球も小さめの品種が多いです。

 

そのため、栽培する時も株間が15cmも確保されていれば、十分育ちます。

 

また、ジャンボニンニクと呼ばれる、鱗片も球もかなり大きな品種があります。

 

ジャンボニンニクの球はとても大きいので、
一般的なニンニクと同じように、15cmの株間では間に合いません。

 

ジャンボニンニクを育てる場合は、株間が20cm~25cm必要といわれています。

 

9515などの15cm間隔に穴があいているマルチを使用する場合、
一般的なニンニクなら、すべての穴に鱗片を植え付けても問題ありません。

 

すべての鱗片から芽が出たとしても、生育スペースは十分に確保されています。
間隔が一定なので、植え付ける時に株間をいちいち計測せずに済み、省力化できます。

 

ジャンボニンニクを育てる場合は、1つおきに植え付けるのがお勧めです。
穴を1つ飛ばして植えることで、株間は30cmほど確保できる計算になります。

 

また、横の穴が奇数の場合、千鳥状になるように植え付けると、無駄なく使えます。

 

普通のニンニクとジャンボニンニクの両方を育てたい場合は、
両脇の穴に普通のニンニクを植え付け、中央にジャンボニンニクの列を作るなど、
十分な株間をとれば混植可能です。

 

ジャンボニンニクの方が、生育中の背丈が出るので、
普通のニンニクに陰を作らない位置に植えるのがポイントです。

 

■参考

・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培



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ニンニク栽培 Q&A

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