ニンニク 栽培

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葉ニンニクの育て方

読了までの目安時間:約 9分

 

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沖縄ヘルシー球根 葉にんにく C )錦幸園

 

 

葉ニンニクとは、ニンニクの葉の部分を食用とする野菜です。

 

2016年12月10日 『満天☆青空レストラン』で、宮川大輔さん、タカトシさんが、
高知県南国市の葉ニンニクを取材してました。

 

高知県で栽培された「四川(しせん)」の料理です。
「ぬた」「串焼き」「天ぷら」「回鍋肉」「中華スープ」など、
とっても美味しそうでした♪

 

このサイトでも、葉ニンニクのレシピ、今後もどんどん紹介いたします。

 

元は普通のニンニクと同じですが、球を肥らせる必要がないため、
球ニンニクよりも短期間で栽培することができます。

 

見た目はニラに似ていますが、ネギともニラとも違う、
ニンニクの香りがして、甘くシャッキリとした食感です。

 

プランターなどの容器栽培も簡単にできるので、
初心者の方にもお勧めです。美味ですよ♪


 

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ニンニク栽培 育て方

ホワイト六片 地植えの育て方

読了までの目安時間:約 8分

 

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国産ニンニクの中でも人気の高いホワイト六片は、家庭菜園でも育てられます

 

 

基本の育て方は、一般的なニンニクと同じで、かかる手間はほぼ同じです。

 

ホワイト六片といえば、大きくて立派な鱗片と、
旨みと甘みが凝縮された味と濃厚な香りです。

 

おいしいホワイト六片を地植えで育てるためのコツをご紹介します。

*あわせて >>ニンニク 地植えの栽培 もご覧ください。


 

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ニンニク栽培 育て方

ホワイト六片 プランターの育て方

読了までの目安時間:約 7分

 

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ホワイト六片は、日本ではとても人気の高いニンニク品種の1つです

 

 

青森を中心に育てられていて、鱗片の1片が大きいのが特徴です。

 

六片とありますが、必ず六片できるわけではなく、数が前後することもあります。
ホワイト六片は、国産ニンニクの中でも高級品として扱われていますが、
実は家庭菜園で育てることができます。

 

しかも、庭が狭くても、ベランダでも、プランター栽培ができます。
ホワイト六片のプランター栽培の、とっておきのコツをご紹介します。

 

 

[ホワイト六片 プランターの育て方]

 

 

■育てる地域

 

ニンニクには、暖地向きの品種と寒冷地向きの品種があります。
ホワイト六片は、どちらかというと寒冷地向きの品種です。

 

冷涼な気候を好み、寒さに当たることで甘みと旨みを増します。
中間地であればギリギリ育てることはできますが、
暖地だと育ちにくく、大きな球ニンニクができずに終わることが多いです。

 

暖地でもプランター栽培は可能ですが、ホワイト六片は難しくなります。

 

 

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大きく重量感のある種球を選びます

 

 

■種球選び方

 

ニンニクは種球の良し悪しでその後の生育がほぼ決まります。

 

植え付ける時は、種球を鱗片ごとにばらします。
この鱗片の大きさが大きいものほど、大きく生長する可能性が高いのです。

 

ニンニクの種球は、球の状態で売られていることがほとんどです。
球が大きいからといって、鱗片が大きいとは限りません。

 

ネットなどに入っている種球を観察し、鱗片が大きそうなものを選びましょう。
この時、病害虫にかかっていないかどうかも見ておくと安心です。

 

 

■基本の育て方は?

 

ホワイト六片は高級品種ですが、基本的な育て方は他のニンニクと同じです。
植え付け時期や追肥のタイミングなども同じです。
>>ニンニク プランターの栽培

 

高級だからといって、特別な扱いをすることは、ほとんどありません。
他の品種と同じように育てられるからこそ、ぜひチャレンジしてほしいです。

 

 

■プランターの大きさ

 

ホワイト六片は、暖地向きの品種などに比べると、少し大きめです。
そのため、しっかりと根を張って球を肥らせるスペースが必要になります。

 

プランターは、幅65㎝の標準タイプでも構いませんが、
できれば深型の菜園プランターを使うのがお勧めです。

 

同じ理由で、株間をきちんととって植え付けるのもコツの1つです。
プランター栽培だとスペースが限られているため、株間を狭くしがちですが、
必要な株間をしっかりととっておくことで、根張りと球肥りが良くなります。

 

 

■マルチをする

 

ホワイト六片は寒冷地向きの品種ですが、寒さに強いわけではありません。

 

また、冬の間の休眠が深く、春に目覚めて生育を再開させるのがゆっくりです。
プランター栽培ではあまり行うことはありませんが、
ホワイト六片をプランター栽培する場合、黒マルチをするのがお勧めです。

 

穴あきマルチを使っても良いですし、穴のないマルチを使って、
後でカッターを使って切ってから植え付けを行っても構いません。

 

防寒というよりは、地温を上げて冬前と春以降の生育を促すのが目的となります。
また、過度な乾燥を予防する役目もあります。

敷きワラをしてあげるのも効果的です。

 

 

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脇芽かきの方法

 

 

■脇芽かき

 

鱗片を植え付けてからしばらくすると、芽が地上に出てきます。
ある程度芽が伸びてきた頃、ときどき1か所から2本の芽が出てきます。

 

1か所には1個の鱗片しか植えていないはずですが、
たまに複数本の芽が出ることがあります。

 

この場合は、一番太くて生育の良い芽を残し、残りの芽は摘んでしまいます。
残してそのまま育てると、養分が分散して球肥りが悪くなります。

 

摘む時は、地上の芽だけを摘むのではなく、芽の付け根から取り除くようにします。

 

 

■寒さに当てる

 

寒冷地向きのホワイト六片は、寒さに当たることで味わいが良くなります。
プランター栽培をしているからといって、真冬に室内に取り入れる必要はありません。

 

また、寒冷紗やハウスなどに入れて保温する必要もありません。
雪が降ったら軽く積もる程度であれば、春にまた元気に育つのがホワイト六片です。

 

■参考

・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・ニンニクの芽 栽培
・行者ニンニク 栽培

 

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ニンニク栽培 育て方

おいしいニンニクの育て方

読了までの目安時間:約 7分

 

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ニンニクには、いろいろな品種があります

 

 

ニンニクを初めて育てる方も何度か育てている方も、
やはりおいしいニンニクを収穫することを期待しますね。

 

なんとか収穫まではこぎつけたけれど、
食べてみたら、あまりおいしくなかったということは少なくありません。

 

どうせ育てるならおいしく育てたいと考えるのは、
家庭菜園を行っている人なら誰でも思うことでしょう。

 

実はおいしいニンニクを育てることは、難しいことではありません。
本やインターネットで紹介されているニンニクの育て方に沿って、
基本に忠実に育てていれば、おいしいニンニクを収穫できます。

 

何か工夫をしてみたくなる気持ちも出てきますが、
スタートは、基本に沿って育てていくことが大切です。

 

基本に忠実に育てておいしいニンニクが育ったら、
そこで経験した方法で、自分なりの育て方を確立するのが良いようです。

 

ただし、基本の育て方で栽培したのに、なぜかおいしくないことがあります。
おいしいニンニクを育てるためのポイントをご紹介します。

 

 

[おいしいニンニクの育て方]

 

 

■品種の選び方は慎重に

 

ニンニクにはたくさんの品種があり、それぞれに特徴があります。
品種を選ぶ時に一番大切なのは、育てる地域に合った品種かどうかです。

 

ニンニクの中には、暖地向きの品種と寒冷地向きに品種があります。
暖地向きを寒冷地で育てても、寒冷地向きを暖地で育てても、うまく育ちません。

 

環境と品種が合っていないと、おいしいニンニクに育ちにくいです。
ニンニクの種球として市販されているものには、産地が記載されています。

 

パッケージのどこかに産地が記載されているので、
産地をチェックし、育てられる品種かどうかを確認します。

 

また、ニンニクは品種によって味や香りが違います。
濃厚な香りと甘みが特徴のホワイト六片
パンチのある辛みと香りが特徴の島ニンニク
香りも味もマイルドなジャンボニンニク無臭ニンニクなどなど。

 

自分の好みに合わないニンニクを育てると、
うまく育っていてもおいしくないと感じることがあります。

 

特に間違えやすいのが、パンチのある味と香りを期待している人が、
ジャンボニンニクの種球を購入し育ててしまうことです。

 

ジャンボニンニクはニンニク特有の香りや味が薄いので、
パンチ力のあるニンニクを求めている人にとっては物足りません。

 

品種選びの際には、品種の味や香りの特徴を必ず調べておきましょう。

 

 

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形も大きさもさまざまです(上の画像の裏側)

 

 

■良い種球(種子)を選ぶ

 

ニンニクはいわゆる種ではなく、ニンニクの球を鱗片ごとにばらし、
その鱗片を個別に植え付けることで栽培します。

 

植え付けの時期になると、ホームセンターなどで、
種球やすでに鱗片ごとにばらされたものが販売されるようになります。
種球を購入する時は、できる限り良い状態のものを選ぶことが大切です。

 

病害虫に侵されている気配のある種球や、鱗片が小さい種球などは、
植え付けてもひ弱で大きくならないことが多いので避けるようにします。

 

鱗片が大きくて張りとツヤがあるもの、
持ってみてずっしりと重みのあるものが良い種球です。

 

自分で育てたニンニクを貯蔵して、
次の栽培用に植え付けるという方法もあります。

 

その時は、購入する種球を選ぶ時と同じように、
大きくて張りのあるものを残しておくようにします。

 

鱗片が小さいと、小さい球にしかならないことが多く、
鱗片が大きければ大きく育つ可能性が高くなります。

 

小さい鱗片も、品種によっては葉ニンニクとして利用できるので、
選んで分けておきましょう。

 

 

■肥料の与え方に気をつける

 

ニンニク栽培はあまり手間がかかりませんが、
必要な時に追肥を行うことだけは、忘れないようにします。

 

さらに追肥する時の肥料の種類にも注意しましょう。
肥料には、窒素・リン酸・カリが含まれていますが、

 

ニンニクは3つが同等のものか、リン酸が少し多めのものを好みます。
窒素が多い肥料は、苦みが出やすくなるので避けるようにします。

 

また、年を越して追肥する時、必ず3月中に追肥を終えるようにします。
4月以降は分球し、球が肥大する時期に入ります。

 

この時には3月に与えた肥料がちょうど効いている時期で、肥大が促されます。
ところが、収穫する時まで肥料が効いていると、

 

苦みや雑味が残ったままになってしまうので、
その頃には肥料が切れているようにしておく必要があります。

 

肥料は種類と追肥のタイミングを間違えなければ、
味を悪くすることなく株を充実させ、
球を肥らせて立派なニンニクを収穫させてくれます。

 

■参考

・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・ニンニクの芽 栽培
・行者ニンニク 栽培

 

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ニンニク栽培 Q&A

ニンニク 鉢の育て方

読了までの目安時間:約 5分

 

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ニンニクも鉢栽培で楽しめます

 

 

■ニンニク 鉢の育て方

 

ニンニクは畑やプランターで育てるイメージが強いですが、
鉢植えでも育てることができます。

 

ただし、土の量や生育スペースがかなり限られるため、
大きく育てるのは、やや難しいかもしれません。

 

葉ニンニク、ニンニクの芽の収穫を目的としたり、
多少小さくても収穫してみたいのであれば、十分楽しめます。 

 

・管理の基本
鉢でのニンニクの育て方は、畑やプランターで育てるのと大差ありません。
植え付け時期も秋ですし、好む環境や土、追肥のタイミングも同じです。

 

・肥料切れに注意
土の量がかなり少なくなるため、水やりの頻度が上がります。
そのため、土の中の養分が流れ出やすくなるので、

プランターと同じ要領で追肥をしているだけでは、
足りない場合があります。

 

ニンニクの葉が生長し本格的に寒くなって生育が止まるまでと、
春になって生育がスタートして収穫間近になるまでに、

 

葉の色が悪くなったり、生育が良くないと感じたら、
肥料切れを起こしている可能性があります。

 

その場合は、液体肥料を与えて様子を見るようにしましょう。

 

ニンニクも冬の間は寒さに当たり、収穫間近は葉が不要になるため、
葉が黄色く変色したり、葉先が傷むことがあります。

 

これは生理的なものなので、
肥料切れのサインと間違えないようにしましょう。

 

・鉢の選び方
ニンニク1鱗片を育てるのに必要なスペースは、
直径15cm~20cmほどです。

 

さらに根を広げる十分なスペースも必要となるため、
深さは20cm以上あるものが良いでしょう。

 

そのため、ニンニク1鱗片を鉢で育てるのであれば、
5号~7号サイズで深さが20cm以上ある鉢を用意します。

10号サイズの鉢であれば、5~7鱗片は育てられます。

 

 

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鉢底ネットと石
ネットに発泡スチロールの玉を入れたものを使っています。
こうすると土を再利用するときに分別しやすく重さも軽くなります。

 

 

・鉢底ネットを使う
鉢植えは、土の量が少なく水やりの回数が上がります。
そのため、用土の肥料分が流出しやすくなります。

 

ですので、網目状になった鉢底ネットを使うと、
肥料分の流出が少しですが防げます。

 

鉢底石を入れる前に、底穴よりも一回り大きいサイズに、
鉢底ネットを切って、穴を塞ぐように置きます。

 

害虫予防のためにも、鉢底ネットを敷いておくと安心です。

 

・水やりに気をつける
ニンニクの鉢栽培で一番気を使うのは、水の管理です。
プランターも地植えに比べると土の量が限られ乾燥します。

 

鉢はそれ以上に土が少ないので乾燥しやすくなります。
置き場所が雨のあたる場所ではなく、
軒下やベランダなど、雨のあたらない場所だとなおさらです。

 

秋や春以降は、気温も高めのため、
水切れを意識して注意するようになりますが、
意外と冬の方が水の管理はおろそかになりがちです。

 

冬季に、ニンニクの鉢植えに水をあげずに枯らしたり、
逆に水を与え過ぎて根を傷めたりすることが多いのです。

 

ニンニク栽培中は、土の状態はマメにチェックするようにし、
水やりの適期を見極めるようにしましょう。

 

 

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芽が出たニンニクを2~3㎝間隔で植えておくと葉ニンニクができます

 

■参考

・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培

 

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ニンニク栽培 育て方