行者にんにく 時期

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行者にんにく 時期

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自生の行者ニンニク

 

 

行者ニンニクは、一時期は幻の山菜と呼ばれていたほど、希少な存在でした。

 

近年は栽培技術も上がってきたため、天然物だけでなく、
栽培されたものも出回るようになりました。

 

そんな行者ニンニクが出回る時期は、いつでしょうか。
また、自分で行者ニンニクを育てる場合、栽培時期はいつ頃になるのでしょうか。

 

 

[行者にんにく 時期]

 

 

■行者にんにく 時期

 

・行者ニンニクが出回る時期
行者ニンニクは、関西以北や高山でしか収集できない、幻の山菜です。

 

東北以西では、高山でしか見かけることはありません。
冷涼な気候を好み、強い直射が当たるような場所は苦手だといわれています。

 

山菜の1つなので、春の山菜とりで収穫されることもありますが、
見た目がとてもよく似ている、スズランやイヌサフランなどの毒草が、
行者ニンニクとして間違われることも多く、毎年中毒者が出ているほどです。

 

山でしか収穫ができなかった頃は、プロが採種した行者ニンニクが販売されていましたが、
収穫量が非常に少ないため、流通量はかなり少ない状態でした。

 

近年は、栽培している農家もいるため、流通量も少し増えています。

天然の行者ニンニクが育っている地域でなくても、食べることができます。

 

また、インターネット通販でも販売しているお店があるので、
近所のお店で見かけないという方は、調べてみるのがお勧めです。

 

販売時期としては、4月~5月が天然・露地栽培のメイン時期です。

 

少し早いものなら3月から、遅くまで出ているものなら6月頃まで販売されています。

ハウス栽培の行者ニンニクであれば、天然・露地栽培よりも早く収穫が始まるので、
1月~3月が出荷時期となります。

 

 

育ってきた行者ニンニク

 

 

・行者ニンニクの栽培時期
行者ニンニクは流通している期間が短い上に、入手できるかどうかは運しだいです。
近年は流通量が増えてきたといっても、うかうかしているうちに時期が過ぎてしまい、
買いそびれてしまったという方も多いでしょう。

 

行者ニンニクは、環境が合えば栽培自体は超高難易度というわけではありません。
けれど、生長が非常に遅いため、収穫できるようになるまでに時間がかかります。

 

 

行者ニンニクの天ぷら

 

 

そして、自分で育てた行者ニンニクを収穫し、食べることができたら、
購入したものを食べた時よりも、おいしく感じるかもしれません。

 

行者ニンニクは春に葉を地上に伸ばして生長しますが、
夏前には地上部が枯れてしまいます。

 

その後、次の春までは地上に芽が出てきません。
この休眠期間を狙って植え付けを行うことで、栽培をスタートさせることができます。

 

行者ニンニクは寒さに強いですが、暑さには弱いです。
そのため、真夏を避けて植え付けるのがお勧めです。

 

また、1月~2月の厳寒期も、植え付けには適していません。

行者ニンニクの苗を植え付けるなら、芽が地上に出てくる3月頃から、
真夏を避けた12月中旬くらいまでが良いでしょう。

 

春か秋かであれば、気候もちょうどよく、
行者ニンニク栽培を開始する時期にぴったりです。

 

■参考

・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培



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行者ニンニク

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