ニンニク 栽培

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ニンニク 鉢の育て方

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ニンニクも鉢栽培で楽しめます

 

 

■ニンニク 鉢の育て方

 

ニンニクは畑やプランターで育てるイメージが強いですが、
鉢植えでも育てることができます。

 

ただし、土の量や生育スペースがかなり限られるため、
大きく育てるのは、やや難しいかもしれません。

 

葉ニンニク、ニンニクの芽の収穫を目的としたり、
多少小さくても収穫してみたいのであれば、十分楽しめます。 

 

・管理の基本
鉢でのニンニクの育て方は、畑やプランターで育てるのと大差ありません。
植え付け時期も秋ですし、好む環境や土、追肥のタイミングも同じです。

 

・肥料切れに注意
土の量がかなり少なくなるため、水やりの頻度が上がります。
そのため、土の中の養分が流れ出やすくなるので、

プランターと同じ要領で追肥をしているだけでは、
足りない場合があります。

 

ニンニクの葉が生長し本格的に寒くなって生育が止まるまでと、
春になって生育がスタートして収穫間近になるまでに、

 

葉の色が悪くなったり、生育が良くないと感じたら、
肥料切れを起こしている可能性があります。

 

その場合は、液体肥料を与えて様子を見るようにしましょう。

 

ニンニクも冬の間は寒さに当たり、収穫間近は葉が不要になるため、
葉が黄色く変色したり、葉先が傷むことがあります。

 

これは生理的なものなので、
肥料切れのサインと間違えないようにしましょう。

 

・鉢の選び方
ニンニク1鱗片を育てるのに必要なスペースは、
直径15cm~20cmほどです。

 

さらに根を広げる十分なスペースも必要となるため、
深さは20cm以上あるものが良いでしょう。

 

そのため、ニンニク1鱗片を鉢で育てるのであれば、
5号~7号サイズで深さが20cm以上ある鉢を用意します。

10号サイズの鉢であれば、5~7鱗片は育てられます。

 

 

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鉢底ネットと石
ネットに発泡スチロールの玉を入れたものを使っています。
こうすると土を再利用するときに分別しやすく重さも軽くなります。

 

 

・鉢底ネットを使う
鉢植えは、土の量が少なく水やりの回数が上がります。
そのため、用土の肥料分が流出しやすくなります。

 

ですので、網目状になった鉢底ネットを使うと、
肥料分の流出が少しですが防げます。

 

鉢底石を入れる前に、底穴よりも一回り大きいサイズに、
鉢底ネットを切って、穴を塞ぐように置きます。

 

害虫予防のためにも、鉢底ネットを敷いておくと安心です。

 

・水やりに気をつける
ニンニクの鉢栽培で一番気を使うのは、水の管理です。
プランターも地植えに比べると土の量が限られ乾燥します。

 

鉢はそれ以上に土が少ないので乾燥しやすくなります。
置き場所が雨のあたる場所ではなく、
軒下やベランダなど、雨のあたらない場所だとなおさらです。

 

秋や春以降は、気温も高めのため、
水切れを意識して注意するようになりますが、
意外と冬の方が水の管理はおろそかになりがちです。

 

冬季に、ニンニクの鉢植えに水をあげずに枯らしたり、
逆に水を与え過ぎて根を傷めたりすることが多いのです。

 

ニンニク栽培中は、土の状態はマメにチェックするようにし、
水やりの適期を見極めるようにしましょう。

 

 

ninniku

芽が出たニンニクを2~3㎝間隔で植えておくと葉ニンニクができます

 

■参考

・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培
・ジャンボニンニクの栽培
・行者ニンニク 栽培
・ニンニクの芽 栽培

 

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