葉ニンニク 収穫後

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葉ニンニク 収穫後

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葉ニンニクは、植え付けてから2ヶ月後くらいから収穫できます
同時にたくさん植え付けた場合は、一度にたくさん収穫することとなります。
そうなると、気になるのが日持ちです。

 

葉ニンニクは収穫後、どのように保存すると日持ちしやすいのでしょうか。

 

[葉ニンニク 収穫後]

■収穫後の保存方法

球ニンニクは乾燥させることで保存が効くようになりますが、
葉ニンニクはそうはいきません。

 

乾燥させると、シャキシャキとした食感が失われる上、
乾燥しきる前に傷んでしまう可能性もあります。

 

たくさん育てた場合は、数日ごとに収穫すれば、多少は畑に残すこともできます。
ただ、それにも限度がありますし、
何かの都合で一度にすべて収穫しなければいけない場合は、
収穫後の保存方法で日持ちする長さが異なります。

 

・早めに食べる
まずは早めに食べきることが先決です。
高知県で親しまれている「葉ニンニクのぬた」を作り、
様々な料理と一緒に食べる方法もありますし、
その他の料理に野菜として葉ニンニクを使用することもできます。

 

収穫したものは、数日のうちに調理して食べてしまうのが一番です。
新鮮なうちなら、みずみずしい生の状態でも楽しむことができます。

 

・冷暗所
その日中に調理できない場合は、冷暗所であれば数日の間は保存ができます。
冷蔵庫の野菜室でも良いですし、
寒い時期なら、暖房のない涼しくて暗い場所で、保存できます。

 

その際は、乾燥を予防するため、新聞紙にくるんでおきましょう。
野菜室に入れておく場合は、新聞紙で包んだ上から、
さらにビニール袋をかぶせておくと、乾燥を予防できますし、
過度の冷気から守ることもできます。

 

 

ラーメンや汁ものに入れても美味しいです

 

 

・冷凍
葉ニンニクは、冷凍もできます。
使い切れなかった分を洗って根など余分な部分を取り除き、適当な大きさに切ります。

 

それをジッパー付きの保存袋などに入れ、冷凍庫に保存します。
自然解凍すると食感が変わることがあるので、
凍ったままの葉ニンニクを炒め物にそのまま使うのがお勧めです。

 

また、軽く火を通したものを冷凍する方法もあります。
さっと茹でたり、レンジでチンした葉ニンニクを、適当な大きさに切ります。

 

粗熱が取れたら、ラップや保存袋などに入れ、冷凍庫に入れておきます。
この場合も、炒め物に使うのであれば、凍ったまま使うことができます。

 

すでに火が通っているので、調理時間を短縮することができます。
自然解凍したものを、和え物に使うこともできます。

 

・醤油漬け
葉ニンニクを保存食にすることもできます。
生のままの葉ニンニクを刻み、醤油で漬ける方法です。 

 

醤油には生の葉ニンニクから移った香りや辛みがとけこみます。
漬け込んだ醤油のみを調味料や付けダレとして使うこともできますし、
葉ニンニクそのものを熱々のご飯に乗せて食べることもできます。

 

醤油のみに漬ける方法もありますが、酢やみりんなどを合わせた、
合わせ調味料に漬け込む方法もあります。

 

漬けこんでから3日後から食べられますが、日を置いた方が醤油に風味が移ります。
また、生の葉ニンニク特有の辛みも、日数を置くことでマイルドになるので、
辛みが苦手な方は、長めに漬けてから食べると良いでしょう。

 

さらにピリッとした刺激が欲しい方は、鷹の爪を一緒に漬けこんでおくと、
葉ニンニクとはまた違った辛みをつけることができます。

 

■参考
・ニンニク 地植えの栽培
・ニンニク プランターの栽培



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